まんぷく::日記

2003年から2007年までのはてなダイアリーをはてなブログに移設したものです。現在はhttp://ima.hatenablog.jp/を更新中

パキスタンのブット元首相暗殺

はてなからは毎朝、「キーワードレポート」なるものが届く。「manpukuyaさんの編集したキーワードが更新されました。」ということで、自分が以前編集したことのあるキーワードのうち、昨日さらに編集されたものについて、キーワード名、編集した人、編集内容(の概要)がまとめられている。

たとえばマンガ家の新作情報を誰かが追記してくれれば、そのことをキーワードレポートで知ることができたりする。これはつまり、自分がキーワードを編集する程度には興味がある対象について、新しい情報がプッシュ配信されてくるということであって、地味ながらなかなか便利だ。

昨日の朝もこれが届き、いつものように読んでみた。「2007年」というキーワードが編集されたそうだ。

■2007年 id:plank

http://d.hatena.ne.jp/keyword/2007%c7%af?kid=23880

--元パキスタン首相ベナジール・ブットがラワルピンディで暗殺される。
-12月27日 ベナジール・ブット(元パキスタン首相)

これはちょっと目を疑った。ブット元首相が暗殺された?

昨日の朝はニュースを見られなかったため、自分にとってはこれが最初の情報になった。

新聞サイトへ行ってみると、すでに第2報、第3報が出ている。

ブット元首相は、演説を終えて車に乗ったか乗ろうとしたかのところを銃撃され、犯人はさらに自爆したとのこと。

このように卑劣なテロがまた成功してしまった。暗たんたる気持ちになる。

テロリストは職業ではなくて属性だ。「テロとの戦い」ってどうやったら終わるのだろう。

明日はBS1がカストロ・デー

明日、12月29日(土)はBS1で、朝10時から午後3時まで、ぶっ通しのカストロ・ショーだ。

カストロ 人生と革命を語る」

  1. 10:10〜11:00「革命家誕生」
  2. 11:10〜12:00「ゲバラの素顔」
  3. 12:10〜13:00「平等で公正な社会をめざして」
  4. 13:10〜14:00「反体制派弾圧の真相」
  5. 14:10〜15:00「対米関係とキューバの将来」

革命運動の指導者となって50年目を迎えた2003年1月、キューバ国家元首であるカストロ議長は、西側のテレビカメラの前で、自らの人生と政治を振り返る6時間以上に及ぶ長時間インタビューに初めて応じた。5回にわたって、貴重なインタビューをほぼ丸ごとお伝えするが、1回目は、大地主の息子として生まれ何ひとつ不自由なく成長し、政治より登山に熱中していた青年がなぜ革命に傾倒していったのか、カストロの少年、青年時代を語る。[↑B]

BS世界のドキュメンタリー「カストロ 人生と革命を語る〜革命家誕生」

アルゼンチン生まれの革命家で、今も中南米でカリスマ的な人気を誇るチェ・ゲバラ

キューバ革命の優れた司令官であり、新政権の経済大臣であり、また海外でのゲリラ戦闘に散った理想主義者でもあった。カストロにとっては盟友ともいえるゲバラだが、実際には摩擦や対立もあった事を告白する。カストロ自らが語る人生と革命、2回目は、カストロしか知り得なかったゲバラの素顔と謎に包まれた死の真相を明らかにする。[↑B]

BS世界のドキュメンタリー「カストロ 人生と革命を語る〜ゲバラの素顔」

現在病気療養中が伝えられるキューバカストロ議長。まだ全身にエネルギーがみなぎっている頃の姿と肉声を伝える貴重なインタビュー記録の3回目は、革命後のキューバにおける人権侵害について。男性同性愛者やキリスト教聖職者に対して迫害があったのではないかという疑惑の追及を、カストロは持ち前の話術で、巧みにかわしていく。[↑B]

BS世界のドキュメンタリー「カストロ 人生と革命を語る〜平等で公正な社会をめざして」

キューバでは反体制の罪で、約200人が政治犯として収容されていると言われる。それに対する国際的な非難が高まっていることについてカストロは、「アメリカが自分のゲリラ戦術を真似て、キューバ国内の反体制派をゲリラに仕立てているのだからやむを得ない措置だ」と切り返す。カストロ・インタビューの4回目は、アメリカへの流出が止まらない難民についてなど、キューバの暗部に迫る。[↑B]

BS世界のドキュメンタリー「カストロ 人生と革命を語る〜反体制派弾圧の真相」

カストロ・インタビュー最終回は、1961年にキューバ社会主義政権が生まれてから国交断絶中のアメリカとの関係について。キューバへの経済制裁は国連加盟国の9割が反対し、アメリカは国際社会の支持を得ていないと非難する。キューバ国民は、今も革命を支持しているし、中南米では連帯した民衆がアメリカに勝利するであろうと、将来の見通しを語る。[↑B]

BS世界のドキュメンタリー「カストロ 人生と革命を語る〜対米関係とキューバの将来」

50分×5回とは、すごいボリュームのドキュメンタリーだ。と思ったらいわゆるドキュメンタリーではなくて、本人へのインタビューなのね。

カストロさんは演説がいつもものすごく長いそうだから、この番組の長さもちょっと納得だったりして!

Leopardで「はてダラ」を動かしたい

テキストファイルからはてなダイアリーを更新できる「はてなダイアリーライター(通称:はてダラ)」というプログラムがあります。

Mac OS X 10.5(Leopard)で「はてダラ」を動かそうとしていますが、今のところうまくいっていません。自分用まとめも兼ねて、途中経過を報告。

つまづき:「Crypt::SSLeay」モジュールを入れられない

はてダラ」の実行に必要なファイルを準備し、「アプリケーション」‐「ユーティリティ」内にある「ターミナル」から「はてダラ」を使おうとすると、以下のようなエラーメッセージが出ます。

WARNING: Crypt::SSLeay is not found, use non-encrypted HTTP mode.

No files are posted.

「Crypt::SSLeay」がないとログイン処理ができないという話は、上の公式サイトにも出ています。

じゃあ「Crypt::SSLeay」をインストールだッ。

ところが。

$ perl -MCPAN -e shell

cpan> install Crypt::SSLeay

をするとエラーが出るわけです。

make: *** No rule to make target `/System/Library/Perl/5.8.8/darwin-thread-multi-2level/CORE/config.h', needed by `Makefile'. Stop.

/usr/bin/make -- NOT OK

とかおっしゃる。つまり「Crypt::SSLeay」をインストールできないんです。

Leopard Perl 5.8.8 installation throws errors when compiling (makefile) | 90kts[↑B]が言うには「LeopardPerlは5.8.8であり、5.8.6のフォルダからファイルをコピーしちゃえばよさげ」ということである。

しかしその通りにして再度「$ perl -MCPAN -e shell」→「cpan> install Crypt::SSLeay」してみても、今度は別のエラーが出るわけです。

インストールの処理は一応途中までは進んでいる感じなのですが。

lipo: can't open input file: /var/folders/lD/lDTNaqz9EG0MzfHBrRWBik+++TI/-Tmp-//ccnpy7fi.out (No such file or directory)

make: *** [blib/arch/auto/Crypt/SSLeay/SSLeay.bundle] Error 1

/usr/bin/make -- NOT OK

ふむふむ、なるほどー。じゃなくてもうわからん。「WARNING: Crypt::SSLeay is not found」は変わらない。

というところで、今日は終了。以下は今日知ったこと。

Perlファイルは改行コードを「LF」に

最初、ターミナルからPerlを使っても処理結果が表示されず困ったのだった。

結論からいうと、.plファイルの改行コードを「LF」にしてないのが悪かった。

バッチファイルの代わりにシェルスクリプト

はてダラ」はいろいろオプションをつけて使うことができる。しかし。

perl hw.pl -u manpukuya -c -n conf.txt

みたいなことをいちいちコマンドラインから入力するのは面倒なので、Windowsのバッチファイルのような(←こういう表現をするとUNIXな人に「逆!」と怒られそうだ)シェルスクリプトなるファイルを作っておくのだった。

そして解説を読んで、上みたいなコマンドをただ書けば実行ファイルになるわけじゃないんだ、ということがわかった。

あと実行できるようにしたシェルスクリプトをカレントディレクトリで実行する場合でも、「./ファイル名」みたいに「./」(「カレントディレクトリの」という意味)をきちんとつけてあげないと「command not found」と言われてしまうのだった。「ターミナル」は意外なところで厳格な人だ。

クリスマスアイコンの人々

メリークリスマス。

はてなのプロフィールアイコンをクリスマスにしている方の情報を、h:id:wushiさんがまとめてくださっています

自分もクリスマスの間はこれで

http://data.tumblr.com/eq91JVDTC3bscl1ujuXd1vjP_400.png

はてなデフォルトさん」のクリスマスバージョンも作ってみたりして

http://data.tumblr.com/eq91JVDTC3avt6zvhlPsiEOu_400.gif

(ご自由にどうぞご利用下さい)

はてなデフォルトさん - manpukuya - はてなハイク

http://data.tumblr.com/eq91JVDTC3awp7drLNMgxzDc_100.gif

(同じくどうぞご利用ください)

はてなデフォルトさん - manpukuya - はてなハイク

クリスマスアイコン画像まとめ

h:id:wushiさんによるアイコンまとめはプロフィール画像を直接参照しています。

ということは、各ユーザーの方がアイコンを通常に戻したらh:id:wushiさんのまとめも通常アイコンで表示されることになります。

それだと残念なので、画像をキャプチャしてみました。

(ここで紹介させていただいた皆さん、もしいやでしたらすみませんがお声をおかけください)

続きを読む

今晩、BS2にて実相寺昭雄のドキュメンタリー

放送日時
2007年12月23日(日)午後10:30〜翌日午前0:00(90分)
番組内容
昨年逝去したマルチクリエイター、奇才・実相寺昭雄の脳内世界を、メトロン星人に誘われた作家・京極夏彦が巡る。異界への憧憬を持ち続けた奇才の創造の源は何だったのか。
詳細
2006年11月に逝去した実相寺昭雄の没後一周年追悼にふさわしい特別プログラム。常に異界への憧憬(どうけい)を持ち続けた奇才の創造の源を探る。メトロン星人に誘われた実相寺リスペクター・京極夏彦が、不思議な部屋を巡る。映像の部屋・蒐集(しゅうしゅう)物の部屋・エロスの部屋・音楽の部屋…。実は、ここは実相寺の脳内世界。部屋には夢日記や本人の爪のコレクションなど、ゆかりの品が待ち受けていた…。
NHK 番組表 - ハイビジョン特集「肉眼夢記 実相寺昭雄・異界への招待」

実相寺昭雄 2006年11月逝去。

テレビドラマ「ウルトラマン」「怪奇大作戦」の演出、映画「曼陀羅」「帝都物語」の監督、オペラ「魔笛」の舞台演出、さらには、小説家・エッセイスト・CM作家・オタクのカリスマとしての顔も持つ男。マルチクリエイターの一言では収まりきらないこの人物を、人は天才とも奇人とも呼んだ。

常に“異界(アチラノセカイ)”への強烈な情熱と憧憬を持ち続けた、この奇才の想像の源は何だったのか? 肉眼(メニミエルモノ)への徹底的な不信感? エロスを原点とする快楽への飽くなき欲求? だが待てよ。この奇才は本当に“異界”など求めていたのだろうか? 自分の切った爪をビンに蒐集していたのは、現世(コチラノセカイ)への執拗なまでのこだわりではなかったのか? 一体、この男のアタマの中はどうなっていたのだ!

実相寺による劇場映画の遺作『姑獲鳥の夏』の原作者にして熱烈な実相寺リスペクター・京極夏彦は、この奇才の脳ミソの中に迷い込む。その脳ミソとは、“実相寺マジック”と呼ばれる空間デザインを具現化してきたデザイナー・池谷仙石の手による、不条理きわまりない数々の部屋。そして、さまよう京極の姿を、実相寺組ベテランクルーによるカメラワーク、唯一無二の“実相寺アングル”が追う。

掛け時計、人形、コレクションされた爪、路面電車、昭和の絵葉書。部屋から部屋へとさまよう京極を待ち受ける実相寺ゆかりのモノたち。そして、京極を誘うかのごとく現れるメトロン星人(実相寺演出の「ウルトラセブン」に登場する宇宙人)。彼らは、京極にさまざまな“実相寺”を語りかけては消えてゆく。「ここから出たい! だが、この先も見てみたい!」

そして、京極が最後にたどり着いたのは・・・。

『所詮、死ぬまでのヒマツブシ』とは、生前の実相寺の言葉。そう言い遺した奇才の生涯に京極はどこまで迫れるのか。人物ドキュメンタリーの枠を超えたコラボレーションによって描かれる、実相寺没後一周年追悼番組としてもふさわしい特別プログラムである。

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