まんぷく::日記

2003年から2007年までのはてなダイアリーをはてなブログに移設したものです。現在はhttp://ima.hatenablog.jp/を更新中

明日はBS1がカストロ・デー

明日、12月29日(土)はBS1で、朝10時から午後3時まで、ぶっ通しのカストロ・ショーだ。

カストロ 人生と革命を語る」

  1. 10:10〜11:00「革命家誕生」
  2. 11:10〜12:00「ゲバラの素顔」
  3. 12:10〜13:00「平等で公正な社会をめざして」
  4. 13:10〜14:00「反体制派弾圧の真相」
  5. 14:10〜15:00「対米関係とキューバの将来」

革命運動の指導者となって50年目を迎えた2003年1月、キューバ国家元首であるカストロ議長は、西側のテレビカメラの前で、自らの人生と政治を振り返る6時間以上に及ぶ長時間インタビューに初めて応じた。5回にわたって、貴重なインタビューをほぼ丸ごとお伝えするが、1回目は、大地主の息子として生まれ何ひとつ不自由なく成長し、政治より登山に熱中していた青年がなぜ革命に傾倒していったのか、カストロの少年、青年時代を語る。[↑B]

BS世界のドキュメンタリー「カストロ 人生と革命を語る〜革命家誕生」

アルゼンチン生まれの革命家で、今も中南米でカリスマ的な人気を誇るチェ・ゲバラ

キューバ革命の優れた司令官であり、新政権の経済大臣であり、また海外でのゲリラ戦闘に散った理想主義者でもあった。カストロにとっては盟友ともいえるゲバラだが、実際には摩擦や対立もあった事を告白する。カストロ自らが語る人生と革命、2回目は、カストロしか知り得なかったゲバラの素顔と謎に包まれた死の真相を明らかにする。[↑B]

BS世界のドキュメンタリー「カストロ 人生と革命を語る〜ゲバラの素顔」

現在病気療養中が伝えられるキューバカストロ議長。まだ全身にエネルギーがみなぎっている頃の姿と肉声を伝える貴重なインタビュー記録の3回目は、革命後のキューバにおける人権侵害について。男性同性愛者やキリスト教聖職者に対して迫害があったのではないかという疑惑の追及を、カストロは持ち前の話術で、巧みにかわしていく。[↑B]

BS世界のドキュメンタリー「カストロ 人生と革命を語る〜平等で公正な社会をめざして」

キューバでは反体制の罪で、約200人が政治犯として収容されていると言われる。それに対する国際的な非難が高まっていることについてカストロは、「アメリカが自分のゲリラ戦術を真似て、キューバ国内の反体制派をゲリラに仕立てているのだからやむを得ない措置だ」と切り返す。カストロ・インタビューの4回目は、アメリカへの流出が止まらない難民についてなど、キューバの暗部に迫る。[↑B]

BS世界のドキュメンタリー「カストロ 人生と革命を語る〜反体制派弾圧の真相」

カストロ・インタビュー最終回は、1961年にキューバ社会主義政権が生まれてから国交断絶中のアメリカとの関係について。キューバへの経済制裁は国連加盟国の9割が反対し、アメリカは国際社会の支持を得ていないと非難する。キューバ国民は、今も革命を支持しているし、中南米では連帯した民衆がアメリカに勝利するであろうと、将来の見通しを語る。[↑B]

BS世界のドキュメンタリー「カストロ 人生と革命を語る〜対米関係とキューバの将来」

50分×5回とは、すごいボリュームのドキュメンタリーだ。と思ったらいわゆるドキュメンタリーではなくて、本人へのインタビューなのね。

カストロさんは演説がいつもものすごく長いそうだから、この番組の長さもちょっと納得だったりして!