まんぷく::日記

2003年から2007年までのはてなダイアリーをはてなブログに移設したものです。現在はhttp://ima.hatenablog.jp/を更新中

きになる新刊『図解・天国と地獄』『トニーたけざきのガンダム漫画2』『核論』

草野巧『図解・天国と地獄』

天国と地獄を「図解」するというのはなんだか面白い、というと不謹慎かもしれないけれど、あえて「図解」をうたうところがいいと思う。

図解天国と地獄 [F-Files No.009]

図解天国と地獄 [F-Files No.009]

地獄ってどんなところ? 天国はどこにある? 世界各地、どんな時代も考えられ続けてきた「死後の世界」。古代エジプトの冥界からキリスト教の天国と地獄、仏教の輪廻転生、心霊主義の霊界まで、図解でわかりやすく解説。

ビーケーワン:図解天国と地獄

地獄はどんなところか、天国はどこにあるのか。世界のどんな宗教にも存在する、死後の世界を図解でわかりやすく解説。輪廻の仕組みも最後の審判も、図解にするとこんなに簡単。バラエティ豊かな天国と地獄を紹介。

オンライン書店 boople.com: 本: 図解天国と地獄/草野巧、新紀元社編集部

うーんやっぱり、天国や地獄の解説が「図解で簡単」なのはへんな味わいが出てくるな。いやでもいい企画だと思います。

トニーたけざきガンダム漫画2』

まさか2巻が出るとは。めでたい。絵がメチャクチャうまくて、安彦良和の「ガンダム THE ORIGIN」の絵柄を完璧に再現できるくせに、中身はメチャクチャくだらないという、ある種ぜいたくなむだ使い。

武田徹『核論』

以前id:gotanda6さんがおすすめしていた(→d:id:manpukuya:20041112のコメント欄でもおすすめされました)武田徹の『核論』が中公文庫になっていた。ぜんぜん新刊じゃないけれど紹介。

アメリカの核拡充政策をバックに中曽根康弘(ポートピアの犯人だっけ?)がいかに勢力を伸ばしたかとか、正力松太郎(初代原子力委員長)の読売新聞が当時は原子力広報紙だった話とか、ゴジラのアイデアの元ネタとか、手塚治虫が何を思ってアトムと命名したかとか、ポップカルチャーの領域まで含めた広範な核・原子力の考察になっている。

【B面】犬にかぶらせろ! - [社会]ゴジラも中曽根もみんな原子力で大きくなった