まんぷく::日記

2003年から2007年までのはてなダイアリーをはてなブログに移設したものです。現在はhttp://ima.hatenablog.jp/を更新中

日記を分けること

読んだ本の感想を書く場合、このダイアリーからbookグループに「続きを読む」といふ形でリンクを貼る様にしてみたが、誰もリンク先に行つてなさげな様子。

?D 大和但馬屋日記 - 日記を分ける意味とか諸々

まず、ダイアリーからグループへジャンプしたとき、「リンク元」には出ないようなのです。自分の日記から自分のグループへ、ログアウトした状態でジャンプして確認しました。

次に、id:yms-zunさんの日記から『キューブサット物語』の感想へは、少なくとも私は1回以上ジャンプしています。それでも「リンク元」にカウントされていないとしたら、それはそういう仕様なのではないかと思いました。

ところで、私はグループを1つ持っています(g:mpk:id:manpukuya)。これは私一人の専用グループで、話題志向の(日付志向でない)内容を扱うために作っています。なので「前の日」「次の日」といったリンクは非表示にしていますし、内容が適宜書き換わるような話題を扱っています。

はてなグループには、こんな使い方もありますよという話で。

話は変わって、「メモ用」といった場所を作るのもなかなか難しいと思うのです。公開されるテキストである以上、読者のことをまったく考えないわけにはいきません。自分は特に、オチ必須というか、「読んで得るものがあった」と思われるテキストにしなくてはと考えるほうだと思います。たとえば「アニメのBECKはなかなかよかった、気に入った」という話をしたくても、どういうところを気に入ったのか、読む人にわかるように書かなくてはいけません。となるとどんなことをどう書くか、きちんと考えないといけないし、文章をまとめる時間も必要だと考える。結局、書けないまま時機を外してしまい、そのネタはお蔵入りしてしまうわけでした。

カテゴリ「読了」を作った際、「感想を添えようとするとおっくうになってしまうから、面白かったと感じた本をとりあえず挙げていく方針で。」と書いたにもかかわらず、少しずつ感想が増えていっています(→まとめ読み)。単なる読書記録を、そのまま人様の目にさらすのは申し訳ないという気持ちがそうさせるのだと感じています。そして、「感想を書かないと」という意識が強くなった結果、最近読んだ本を紹介できなくなっています。実は最近観た映画についても、人が読める感想をと思うあまり、はてなダイアリーでは記録できていません。つまり、人のための日記になっていて、自分のための日記として機能していないわけです。

こうなると、「人に強く話したいわけではないが、自分としては覚えておきたいこと」を記録できず、自分に対してよくありません。非公開の日記を書けばいいのかというと、それはそれで長続きしません。いや昔は書いていましたが、人の目がないせいか、テキスト打ちの環境が変化してちょっと書きづらくなると、すぐになまけるようになってしまいました。はてなダイアリーをここまで続けられるのは、書いた文章をHTML化しアップロードするストレスが自分にとってとても少ないからでしょう。

じゃあどうすればいいか:

  1. どんな題材でも、人が読んで面白いテキストにすぐ仕上げられる技術を身に付ける
  2. 非公開のテキストを打つのにストレスがない環境を作る、またはストレスを感じないように自分の意識を変える
    • 新たにグループ日記を立てて、プライベートモードにするという方法がよさそう。こういうことは多くの人が考えるようで、日記をプライベートに使うためのグループとしてg:privateroom、g:webmemog:secretなどがすでに稼働中。どれかに入れてもらうかも。(驚いたことに、「memo」グループはまだない)

どんなネタでも面白い文章にする技術を、というのは大変なので、環境作り/意識改革に進もうと思います。

本を紹介されました

g:book:keyword:サンジョルディの日にトラックバックで本を贈ろう」の企画で、g:book:id:Hebi:20050423:p4さんに本をご紹介いただきました。ありがとうございます。嬉しいです。

メイド・イン・トーキョー

メイド・イン・トーキョー

最近は「路上観察」と意識して街を見ることはほとんどありませんが、それは街を見る自分の目がすっかり路的になってしまっているせいだと思います。この感覚を生かして面白い本を作りたいものです。