まんぷく::日記

2003年から2007年までのはてなダイアリーをはてなブログに移設したものです。現在はhttp://ima.hatenablog.jp/を更新中

「DSでセーブ数を増やしてほしい」って実は難しい要望?

おとといの記事「DSのゲームはセーブデータを複数持ちたい」(d:id:manpukuya:20070414:DS[↑B]に対して、「大和但馬屋日記 No.037 - 量的制限があるハードウェア上での仕様の取捨選択」(d:id:yms-zun:20070415#sentakuおよび「大和但馬屋日記 No.037 - 『量的制限』の内訳」(d:id:yms-zun:20070415#seigenという反応が。

初耳だったのは「セーブデータを1つから2つに増やすと、プログラムやデータ部分の合計を半分かそれ以下にしなくちゃならない」というところ。えー、セーブいっこ増やすだけでゲームのボリュームがいきなり半分(かそれ以下)になっちゃうんですか。クエストいっこけずるくらいで済むもんだと思い込んでました。それなら無理はいいません。

それでも、そもそもの主旨である「セーブできる個数を増やしてほしい」が夢であっても、夢を見るのは誰でも自由であろうから、そこは夢を見させてくださいな。

あとですね、「「ハード的に無理」と知つてのことならば」というのはすいません、元の自分のエントリに「カートリッジの容量がいっぱいになっているという話が本当ならば」と入れるべきでした。容量の話は、「ハード的に無理なんじゃボケ!」という反応がきちゃうかなーと思ったから保険のために入れたんですが、書き方が悪かったです。

そのほか雑感

  • 「おまえは『世界樹の迷宮』への愛が足りない」と言われたような気がして、けっこう寂しく感じました。いや愛し方はいろいろなんでしょうけれども、おまえの愛し方は間違ってる! 愛しているならこうできるはずだ! ドーン! みたいな。
  • 反応のエントリを読んで、図らずもフロアの総数を知ってしまったのも地味にショック。「おお、いよいよ終盤だなこりゃ」とわかるところまでは進んでいるので、そのことがよりはっきりしたというくらいではありましたが。
  • 「ハード的に無理」と言わざるをえないゲーム開発者という立場を自分に置き換えてみて、「本を書店で注文すると最大2週間くらいかかります」と言わざるを得ない出版社の人、という例を思いついた。今は流通の都合でどうしてもそのくらいかかっちゃうんですごめんなさい。